結局、実家で植木の剪定さ(^^;;
3連休の2日目、3日目と結局は実家に行って、庭の植木の剪定で終わった(涙)年老いた親父とお袋が庭の手入れをやっているのだが、昔の農家の広大な庭であることと、庭木がもう脚立に乗らないと剪定が出来ないくらいに大きくなってしまっているので、自分がやるしかないのである。まあ、田舎の長男として生まれ育ったので宿命ということなのかもしれないけど、実家を今後も跡ついて維持していくことになると、結構憂鬱ではある。以前にも書いたけど、この作業って何も生み出さない非生産的な作業なのでモチベーションが全く高まらないのである。両親が生きているうちは親孝行だと思ってやっているのだけど、どうしたもんかなぁ。それだけならいいけど、保有している田んぼも畑も休耕状態で、それの維持管理もしていかなくちゃならないし。ちょっとなーって感じではある(^^;;
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