ありがとう! 145!

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 2003年10月に6年落ちでメーター:30,485kmで我が家にやって来たAlfa145QVですが、本日無事に次のオーナーさんの所に嫁いで行きました。約12年5ヶ月弱で約97,000km走ってくれました。新オーナーに、これからも可愛がって貰えれば良いな。
 自分のイタ車歴は1994年4月にAlfa75TSを中古で買ったのが最初で、その後二男が生まれたのをきっかけに1996年に嫁さん用にFIATパンダを増車し2台体制に。 その後、縁があって2002年に75TSとS.Z.の入替えてS.Z.とパンダになったのだけど、さすがにパンダを4人家族のファミリーカーとして岐阜までの帰省は困難って事で、2003年に145の購入と至ったわけである。購入当時はAlfa145に対してはフィアットに買収されたアルファロメオの直後に出されたクルマって事で、フィアット車じゃん!なんてバカにしていたのだけど、乗れば乗るほど非常によく出来たクルマと思う様になってきて、結局、今日まで約12年5ヶ月弱も楽しく乗り続けてしまいました(笑)

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 145の何が良いかというと、何はともあれ2.0LのTwinSparkエンジン。絶対的なパワー、トルクがあるわけでは無いけど、スムーズに吹けあがり、それが一気にレッドまで軽くまわっていくのは非常に気持ち良かった。 ハンドリングはというとフロントヘビーではあるが比較的クイックな感じで小気味良い感じ。ショックはノーマルだったので柔らか目だったけど国産車に有りがちなフワフワした乗り心地ではなく、接地感があって高速道路でも安心してアクセルを踏み込む事ができた。そして、なによりもファミリーカーとしては充分すぎる積載量。今のクルマ達の様に全体的フォルムに丸くはなく四角なので、室内は非常に広い。特にリアシートを倒してのラゲッジルームは結構な容積を確保でき下手なワゴンよりも広くて使い勝手が良かった。 燃費はというと、平均すると街中であれば10km/L、高速道では14km/Lくらいはキープできており、回して楽しいエンジンの割には優秀だと思う。
 そして、これまで乗り続けて来れた一番の理由は、思った以上に壊れなかったからだと思う。これまで、出先で不動になったのは一度も無かったはず。実家で不動でローダーのお世話になったのは一度だけあるけど(笑) で、故障といえば、クラッチ・マスター抜けが1回、クラッチ・レリーズ抜けが4回、ラジエーター交換が1回、ヘッドライト光軸故障による交換1回くらいかなぁ。その他大物メンテナンスとしては、タイミングベルト&テンショナー&ウオポン交換2回、ブレーキディスク交換1回くらいなもの。これらが12年半弱の間で必要だったわけだけど、自分的には壊れない優秀なクルマだったなーって思うんだけど、普通の人達からすると、壊れやすいクルマだなーって思われちゃうのだろうか?

 いずれにしても、145にはファミリーカーとして12年半弱、本当に活躍してもらいました。本当にありがとう!


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