東秩父の105/115
毎年、東秩父の和紙の里で開催されている、アルファロメオ105/115系によるミーティング「カフェド・ジュリア」に今年も見学に行ってきた。 今回は久しぶりに暖かく絶好のツーリング日和だったので、リュックにEOS Kissを積み込んでNSRで。 和紙の里はいつものツーリングコースである定峰峠に向かう途中になるので、いつものコースを走ったのだけど、今年になってまともに乗るのはこれで2回目なので、余計なところに力が入ってしまい道中、何回か怖い目にもあいました(涙)
会場は真冬並みの寒い土曜とうって変わって、暖かい春の陽気だったからか、いつもよりもずーっと多くの参加者&見学者、そしてハイキング/トレッキングの年配者の人達でごったがえしてました。 いつもは散ってしまっている桜の花もまだまだ見頃であり、すばらしいコンディションのアルファロメオと共に楽しめました。いつかはジュリアをと思うのだけど、到底かなう夢でもないので、こういったイベントを見学して目の保養をするしかないです(笑)
そういえば、会場で日産パルサー・ミラノX1にそっくりな車を発見! そうです、幻のALFAROMEO ALNAです。一瞬、フェイクモノか?(失礼!)と思いましたが、ちゃんと1.2Lボクサーエンジンを積んでました。
んで、未だ桜が咲いている前でNSRをパチリ!
この記事へのコメント
会場に居たのが9時~11時頃でしたのでワニさんと同時にその場に居たかは判りませんが。。。
自分もアルナには興味津々でした(爆)
暖かくて花が綺麗で良い日でしたね。
ジュリアでツーリングは凄く気持ちよかったのではないでしょうか?